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充実した検査機器をそろえております

病気で苦しんでおられる方、調子が悪い原因を知りたい方などクリニックに来院される方のお悩みにお答えするため、また的確な診療を行う上でも検査機器は絶対に欠かせないツールです。
さらに機器によって診断結果に影響が出るのなら、より最新の、より良い機種を選ぶのが最善だと考えます。

そういう想いをかなえるため、足立耳鼻咽喉科では県内にもわずかしか導入されていないレーザー鼓膜切開装置「オトラム」を始めとして、下記のような医療機器を揃えております。安心して検査にお越し頂き、病気の原因や状態を確認し的確な治療に一緒に行って参りましょう。

お子さんの治りにくい中耳炎に~レーザー鼓膜開窓装置オトラム

どんな機械ですか?

炭酸ガスレーザーを発生させる医療機器です。

どんな時に使うの? どういうメリットがあるの?

主に急性中耳炎、滲出性(しんしゅつせい)中耳炎の治療に使用します。
例を挙げますと、重症な中耳炎の患者さんの耳の中は膿(ウミ)が奥の方に溜まっている状態です。

通常はメスで鼓膜を切開して膿を出しますが、メスでの切開にはデメリットが多いのです。

  • メスの切っ先で、病変部位以外の粘膜などを傷つけてしまい、痛みを伴う出血が数日続くことがあります。
  • メスでの切開は術創が線状になり、数日でふさがってしまう。中耳炎の治療が充分出来ないうちに、穴がふさがり再び膿が溜まってしまうのです。

オトラムを使用すると円状に穴が開き、ふさがるまでに2週間程度かかります。
この間に中耳炎の治療が期待できるメリットがあります。
出血はほとんどなく、中耳の状態をよく観察できるので治療に有効です。
痛みも少ないと言われています。

また鼓膜切開の手術も非常に早く(一瞬です)、小さな子供さんにとっても良いですね。

*全国的にも導入はまだまだで、開業医では三重県下でも数台だと言われています。

首まわりの診断に~超音波診断装置

どんな機械ですか?

ゼリーを塗ったプローブという機械の先端を、症状のある部分に当てます。
プローブから出された超音波の反響を画像化し、部位の異常を発見する検査機器です。

どんな時に使うの? どういうメリットがあるの?

耳鼻咽喉科の領域ですと、

  • 首まわりにしこりがある
  • 首まわりが腫れている
  • 健診で、甲状腺の腫れを指摘された

このような症状がある方に向いています。

検査自体には痛みもなく、患者さんへの負担はほとんどないと思います。

鼻や喉の診断に~ファイバー

どんな機械ですか?

胃カメラの形状を思い出して頂ければ、間違ないと思います。
細いチューブの先端に高性能カメラを備え、鼻から挿入し検査をします。

どんな時に使うの? どういうメリットがあるの?

鼻や喉の奥は肉眼では見る事が難しい部位ですので、ファイバーを使うことで隠れた部位の病変や、粘膜表面の微妙な異常を発見することが出来ます。

具体的には、

  • 鼻血の時の出血部位を、確認出来る。
  • 副鼻腔炎(ふくびくうえん)に伴う鼻茸(はなたけ)の確認
  • 鼻粘膜の肥厚や腫脹
  • 鼻腔腫瘍や上咽頭腫瘍の確認や経過観察が出来る。

また患者さんにも画像を見て頂き、言葉だけでは理解しにくいことも画像を見て説明を聞くことで、より明確になるメリットがございます。

めまい外来に~重心動揺計

どんな機械ですか?

三角形をした機器で、その上に立って頂き重心の移動を検査します。

どんな時に使うの? どういうメリットがあるの?

  • 春先などに軽いめまいを感じる方
  • 季節問わず、普段からめまいがある。ひどい場合は立つことも出来ないこともある方。

めまいにはいろいろなタイプがあり、治療法も変わってきます。
自分がどのタイプのめまいかを調べることで、より具体的な治療にたどりつけます。

耳が聴こえにくい~聴力計

どんな機械ですか?

耳の聞こえ等を数値化して確認できる医療機器です。

どんな時に使うの? どういうメリットがあるの?

このような症状があれば、一度ご相談下さい。

  • 日常生活をしている時に、聞こえにくさを感じる方
  • 片耳だけ聞こえが悪いと感じる方

この検査はシンプルで、まずは防音になっている小さな部屋に入って頂きます。
ヘッドフォンのような器具を装着頂き、ピーという小さな音が流れますので、聞こえたら手元のスイッチを押すという流れです。
健康診断などで、ご経験がある方も多いと思います。

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