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『 今シーズンの花粉症、一体どうなるの?』

[2020.11.16]

足立耳鼻咽喉科が発行する健康ブログです。
地域の皆様の健康の一助になるよう、情報発信しています。


こんにちは、健康ブログ編集長の嵐です。

いよいよ感染症の季節を迎えました。各ウィルスに好きな環境(低温、乾燥)になりますので、くれぐれも注意を。今行っているコロナ対策はそのまま継続しましょう。

そんな中、もうひとつ気になるニュースが・・・・

 


本日のテーマは、


「 今シーズンの花粉症予想と対策について」です。

 


花粉症の方にとって、すごく嫌な季節が確実に、ヒタヒタと近づいてきています。

今シーズンの花粉症はどうなるのか!?

11月6日の朝日新聞からの引用ですが、

「日本気象協会の発表した2021年春の飛散予測(第1報)によると、今春よりは多くなるが、例年よりは少ないとの予測。
ウェザーニュースも同様の発表」との内容でした。


全国規模の花粉予測を出しているのは国内ではこの2事業者だけで、毎年この時期に花粉飛散予測を出しているそうです。
なぜ今かと言いますと、花粉飛散には”夏の気候”が大きく影響するからです。

つまり夏が暑く、日照時間が長いなどの条件が揃うと花粉は多く飛びやすくなる。予測に必要な情報などが揃うのが今のこの時期らしいです。
花粉対策グッズなどを販売する企業や、早めに対策を打ちたい方からはもっと早く知りたい!という要望が多いようですね。

私たち業界人も以前は花粉飛散のセオリー「表年、裏年」説を参考にしていましたが、この定説も少しづつ当てはまらなくなったきているそうです。
毎夏のように猛暑であることが原因とも言われているようですが、理由ははっきりとわかっていません。

また最近ではスギ花粉が10月~12月に飛ぶ「年内飛散」も注目されつつあるようです。


ちなみに東海地方の飛散予測は、日本気象協会で平年比70%、ウェザーニューズでは82~96%です。
こう見ると今年は平年より少ないのでラクかなと思いますが、飛散が少なくとも実際の症状は出ますのでどうなるか、ですね。
飛散状況により症状の軽い重いはありますが、どちらにせよ症状は出ます。お天気と花粉飛散は神様しかわかりませんので、出来ることで対策しておくしかありません。

 

 

当クリニックでもお勧めしている対策は、次の3つです。

 

1.舌下免疫療法

ホームページやブログなどでもご紹介していますが、花粉症を元から治すことの出来る画期的な治療法です。スギ花粉のエキス(錠剤)を舌下(舌の下)に1分間ほど保持し、その後飲み込みます。アレルギーの原因となるスギ花粉を少しづつ体内に入れることで、免疫をつけるという仕組み。
治らないと言われてきた花粉症が、高確率で治るなんて、信じられない!という声も。ただネックはその治療期間で、製薬メーカーは3年~5年は服薬することとしています。
しかし当クリニックでの経験では、飲み始めたそのシーズンから症状が軽くなった!というケースもありますので、始めてみる価値は十分にあると思いますが。

但し飛散する前に始めないと症状が悪化することもあり、するなら今です!

詳しくは当クリニックのホームページか、直接お電話にてお問い合わせ下さい。

 

2.レーザー治療

レーザーで鼻の粘膜の細胞を焼灼して反応を起こさなくします。即効性がありますが、持続期間は1~2年くらいです(個人差はあります)。
舌下免疫療法は時間がかかりそう、とり急ぎという方はコチラをお勧めです。
加入している保険などで、支給対象になっていることもありますので、保険会社などにご確認頂くといいと思います。

詳しくは当クリニックのホームページか、直接お電話にてお問い合わせ下さい。

 

3.初期療法

舌下免疫療法もレーザーも間に合わなかった・・・絶望しているアナタ、もうひとつだけ治療法が残されています。

それが「初期療法」です。例年は花粉飛散が2月前後、症状が出るのが2月中旬~3月という方が多いと思います。
そこまでいくと、慌てて薬を飲むしかないですね。しかしです、花粉症の薬の欠点が・・・
そうなんです、速効性がない! 個人差がかなり大きいですが、2週間くらいかかることもありますのでそれまでは鼻水だだ洩れ、くしゃみ連発、夜も鼻が詰まって眠れない~!という感じになりますね。

そこで”初期療法”! 初期療法とは字のごとく、飛散の前~初期(1月初旬~中旬頃)に先駆けて薬を飲んでおく治療法です。

「え、別に同じでしょ?」そうなんです、行うことは同じですが、飲み始めるタイミングが違います。薬の効いてくる時期を逆算して始めるんですね。これで花粉症の薬の弱点をカバー出来るという単純でシンプルな方法ですが、効果は絶大!

初期療法の恩恵を受けた方は、毎年行われています。

詳しくは当クリニックのホームページか、直接お電話にてお問い合わせ下さい。

 

早めの対策はこの3つ、やってみよう!と思ったら、その日が吉日です、
レッツ、トライ!

 

それでは、また来週!

 

 

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◇ 編集後記


今回は耳鼻咽喉科らしいブログでした。え、クリニックのPRじゃないかって?
そうですよ、ハイハイ、何か?
バチン!(擬音です・・・)

逆ギレかと思われたようで、少し?鉄拳のご指導をいただきました・・・


気を取り直して、PRしないと。毎年花粉症で悩まれているアナタ、今年こそは変わろう!

舌下、レーザー、初期療法!

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コロナは社会全体を、大きく変えました
環境に適応することこそ大事です。マスク・手洗い・アルコール消毒は忘れずにお願いします。


健康への近道は、常日頃からの準備が一番です。


1.つらいアレルギー性鼻炎の対策を打っておきましょう。

 ・根本的に治るかも!? 舌下免疫療法のスタート 

 ・即効性なら、レーザー治療!  

 ・通院しにくい方、コロナ感染が心配な方、オンライン診療を考えてみませんか? 


2.そしてコロナ感染が心配な方、抗体検査が簡単にうけて頂けます!

 指先からの採血で、ご自身で簡単に抗体の有無がわかります。
 
 企業様の検査のご要望もお受けしております。


正直、今年の冬場が正念場かも知れません。
今のうちに、しておかなくてならないことをやっておきませんか?

 


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「 安心・安全で人に優しいクリニックをつくり、地域社会に幸せの循環を創る 」

1、足立耳鼻咽喉科 四日市本院:三重県四日市市羽津山7-8


2.足立耳鼻咽喉科 伏見クリニック: 愛知県名古屋市中区栄1丁目2-3 プラウドタワー名古屋栄2F

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