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『 心のビタブロ~自分と違う意見だからと、対立していませんか?』

[2021.05.26]

三重県四日市市で開業しております「足立耳鼻咽喉科」スタッフがおくる、ちょっと疲れた心に栄養を与える「心のビタミンブログ」です。
人生を前向きに生きる技術、夢を叶える秘訣、楽しく明るく生きる知恵などについて情報発信して参ります。

本来ならもっと生活が楽になり、ゆったり人生を楽しめるはずなのに、なぜかそうではない自分の人生。
ストレスフルな現代を生きる上で、私のブログが少しでもお役に立つことが出来れば幸いです。

「心のビタミンブログ 第15回」を始めます。

こんにちは、ライターのシンです。曇りがちの日が多く、ジメジメした日が多くなってきました。でもこういう季節も自然の一部、憂鬱になると思わずに受けいれていきましょう。
今回は自分の考えと違う場合、どういう気持ちで向き合えば良いのかについてご一緒に考えていきたいと思います。


本日のテーマは、

「 意見の違いを乗り越えて、良い人間関係を作る秘訣! 」

人と意見が違う時、どういう反応をするのか?

十人十色と言いますが、人それぞれ様々な想いや意見などがあります。仕事場や友人はもちろん、家庭でさえも意見が分かれてしまうものです。いや肉親だからこそ、余計にこじれます。
でも違う意見があっても当然だし、それを話し合ったり議論をしたりしてお互い近づけていくのが人間関係というものです。

自分の心に余裕があったり、気分の良い時はそう思えるし実際そうするのでしょうが、問題はちょっとつまずいてしまった時。基本的に、人は自分の考えが正しいと思っている生き物。自分の意見や考えが正しいので自分の意見が通る時は良いのですが、異論が出た時が問題ですね。

このような時、人によっていくつかのパターンに分かれます。

  1. 相手の意見を尊重しつつも、それに従うわけでなく自分の意見が正しいのでは?と話をすすめる。表面だってはいざこざにはならないが、納得はいかない。
  2. 相手の意見を違いとは言えず、自分の意見を引っ込めてしまう。表面上は無事収まるが、心から納得していないので、わだかまりが残る。
  3. 真向から意見が違うので、対立する。喧嘩して仲良くなるか、お互いにおれずに
  4. 感情的にならずに、お互いの妥協点を探す。終始冷静に話合う。

あなたはお互いの意見が食い違った時、どのようなパターンになることが多いですか?
過去を振り返って、一度考えて見て下さい。

違う意見を話し合わなくてならない時の代表的なパターンを示しましたが、その時のケースのよっての対応は変わってきます。ご自身や相手の感情、争点の重要性、緊急性、経済状態等々からその都度変化するでしょう。しかし自分の反応パターンというものは、往々にして決まっていることが多いものです。

意見が違うからといって、毎回喧嘩別れをしていては良好な人間関係は築けませんし、いつも従ってばかりでも問題解決にはなりません。話合いをする時の最大のポイントは、出来る限りの問題解決をすることです。意見が違うからと仲たがいしていては問題は一向に解決しませんよね。

とは言うものの、自分が意見を出すといつもかみついてくるんだとか、あの人とはなかなか妥協点が見つけられないという場合もあります。どのようにしていけば最もよいのかを考え手いきましょう。

 

意見の違いを乗り越える方法

1.まずは意見は違うものであるという当たり前のことを、もう一度頭に叩き込むこと

叩きこむなんていう言葉を使いましたが、誰もがわかってはいるけど出来ないことです。なぜなら口ではあえて言いませんが、誰しも自分の考えが一番正しくて、間違っていないと思っていますからね。これは本能みたいなものなんでどうしようもありません。

しかし本能の赴くままでは社会は成り立ちません。自分が正しいと思うのと同様に、相手も自分が一番正しいと思っているということを、しぶしぶ(笑)でも覚えるしかないのです。
ここが始まりです。

2.話し合いの争点、求めたい結論をはっきりさせよう

例えばその会議や交渉を行うにあたって、何を導き出さないといけないのかを始めに明確にしておきましょう。話合いをしていくうちに横道にそれたり、エキサイトして全く違う方向にいくことは多いもの。何の為にこの話合いをしているのかを、常に思い描いていないとムダな時間になってしまいます。

3.立場が違う相手のことも、理解しよう

仕事の場合がわかりやすいのですが、買う側と売る側では正反対のポジションですね。相手の立場を考えずに自分の利益だけを追求しても、余程有利な立場か交渉上手でないと決着はつかないままです。相手の要求はこうだから、自分側の要求と合わせるにはどうしたら良いかというスタンスで話し合うことが肝心です。
今は仕事を例にとりましたが、友人や家族でも同じことです。

4.なるべく冷静に話をすすめよう

話が進んでいくと、つい感情的になったり大声を出したりしますが、一文の得にもなりません。時にはそうなってしまう時もあるかも知れませんが、気が付いたら落ち着いて話をするように努めましょう。こちらが感情的になると、相手にも伝わってしまい収拾がつかなくなりますからね。仕事の時はいいんだけど家族、特に旦那には・・・というお気持ち、よくわかります(笑)。冷静ではいられません
でもそういう時の話合いって、決して良い結果にはなりませんね。経験上もそう思いますので、改善していきましょう。

5.意見と人格は別と考えよう

議論慣れしていない日本人に多いと言われていますが、意見が合わないと、その人との関係までダメになってしまうことは多いようです。意見や考えはあくまでも一部分ですので、人格否定をしてはいけません。その他の部分には何の関係ありませんし、”意見が違っていただけ”と解釈していかないと怖くて議論が出来ません(笑)。

以上、相手の意見を冷静に聴いて話し合いを有意義に終わらせる心構えをお話しました。言うは易しではありますが、知っているのと知らないのとでは大きな違いになると思います。
是非、お試しください。またいつも意見が同じなら喧嘩しないのになあ・・・と思いがちですが、そんな人って有り得ないですよね。そもそも意見が違う、自分と違うから惹かれたのではないでしょうか?
彼は自分とは違ったこんな部分を持っているんだよね、彼女のいつも明るい部分に助けらているとか、無いものに惹かれるものなんです。人生を幸せにするには、良好な人間関係が絶対に欠かせません。職場、友人、家族、夫婦など、愛に溢れた人間関係を作ると心に誓って、意見の違う人とも仲良くなって欲しいと思います。


それでは、また来週お会いしましょう。

 

 


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□ 編集後記

意識していても出来ない時もありますので、常に忘れないようにしないといけないことですね。
人間関係は難しく考えると大変ですが、プラスに考えれば本当に財産になります。良い方向に考えましょう。

話は変わりますが、私も最近走っています。平日の夕方30~40分ですが、アップダウンのある場所でかなりシンドイので、他事なんて考えている余裕なしです。心は身体に引っ張られますので、気分転換にはピッタリです。お試しあれ!

 

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