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『 心のビタブロ~上手く話す必要はありません!』(2021.11.24更新)

三重県四日市市で開業しております「足立耳鼻咽喉科」スタッフがおくる、ちょっと疲れた心に栄養を与える「心のビタミンブログ」です。人生を前向きに生きる技術、夢を叶える秘訣、楽しく明るく生きる知恵などについて情報発信して参ります。

本来ならもっと生活が楽になり、ゆったり人生を楽しめるはずなのに、なぜかそうではない自分の人生。ストレスフルな現代を生きる上で、私のブログが少しでもお役に立つことが出来れば幸いです。

「心のビタミンブログ 第41回」を始めます。

こんにちは、ライタ-のシンです。年齢によっては友人の結婚式に呼ばれる場合もありますね。そこでスピーチを頼まれると、もう最悪(笑)。自分の話す機会が終わるまで、美味しい料理も食べた気がしません。心の優しい繊細な方であれば、こういう経験をしたことがあるでしょう。今日は人前で話すことについて、考えてみました。

本日のテーマは、

「上手く話すことは必要ない!相手に伝わる話し方の極意 」


私の悪い癖なんですが、自らハードルを上げてしまうようです(笑)。極意なんて・・・無理ですからね、そんなスゴイ内容は。身構えて聞いていた方には恐縮ですが、気楽な感じでいきましょう。

人前で話すことの大変さ

人前で話す機会が多い少ないはありますが、社会生活をしていれば、何らかの形では人前で話をしなくてはいけない場面に遭遇します。冒頭に申し上げた結婚式のスピーチもそうですし、会社でのプレゼン、職場の朝礼での短いスピーチなどたくさんあると思います。普段は普通に話せるのに、何故か人前で改まって話すとなると緊張しませんか? 何故緊張するのでしょうか?

一番大きな要因は、何人かの人に見られているという点です。見られている(見ている人は、実はそれほど凝視していない)という気持ちが、上手く話さないといけない、失敗したら恥をかくという気持ちに発展していきます。また人から期待されている(良い内容、淀みなく話す等)と勝手に自分で思い込み、先ほどの失敗出来ない気持ちになります。

「じゃ、そんなことは気にせずに話したらいいんじゃない?」

確かにそうなのですが、人の気持ちはそう簡単にはいかないもの。人前で話すことに何の緊張もない人や、得意だという人は良いのですが、普通は大なり小なり緊張するものです。当ブログをお読み頂いている心優しい読者の方であれば、尚更ですよね。だから難しい。緊張しないようにと思えば思うほど、かえって緊張するかも知れません。

私の話で恐縮ですが、小さい頃から何故か全校生徒の前で話をするという恐ろしい体験を数多くしてきました(笑)。私は人前がそれほど得意でもないので普通に緊張しますし、出来れば避けたいという気持ちを持っています。そんな性格なのに、よりによって全校生徒を前に話すなんて・・・。何を間違ったか読書感想コンクールで入賞したり、生徒会の役員をやらされたり・・・。

中学校、高校という一番多感な時期に、人前で話すことが多かったという経験は今思うと有難い事ですが、当時はそれよりも何で自分が・・・という気持ちの方が多かったことを覚えています。就職しても前職は医薬品営業マンでしたので、社内の偉い方を前にした社内プレゼンやお得意先でのプレゼンの機会も多い仕事でした。学生時代よりは図太くなってはいましたが、やはり嬉しいものではなかったですね。

そんな私ですが、人前で話す時に心を静める方法をいろいろ試して、少しづつ楽しめるようになってきた方法をお話します。それで緊張しなかったかと聞かれると決してそうではないですが、上手くいった時もありました。コツは上手く話そうと思わずに、きちんと伝えようと思うことだけ。心を楽にするという意味で、スキルよりも心構えに重点を置いてお話します。

相手に適切に伝える方法

その1.事前準備を納得いくレベルまでやっておく

備えあれば憂いなしと言いますが、まずやっておかなくてはならない大事な行動です。誰しも話す内容に不安があると、自信を持って話すことが出来ません。これは仕事のプレゼンも友人向けのスピーチも同じで、話したいこと、伝えたいことをよく吟味して軸を考えましょう。一番伝えたいこと、これだけはわかって欲しいことなどですね。

次にそれに肉付けするイメージで、起承転結を考えて文章にします。ここで注意したいこと、それは綺麗な言葉や格好の良い言葉、専門的な言葉などを使わないこと。上手く伝えるのが目的ですので、簡単でシンプルな言葉がいいと思います。。自分が納得のいくレベルまで煮詰めておけば、大丈夫です。

その2.いざ本番!余裕持って、会場入りする

これも備えのひとつですが、お話する日だけでもいいので、全てに余裕を持って迎えて頂きたい。前日には持ち物などもチェックを完了させて、当日の朝はゆっくり過ごすなどですね。時間ギリギリではなく余裕を持って会場入りしましょう。会場を観たり、スタッフさんと話をしたりして、雰囲気に慣れておくと良いのですね。

その3.上手く話そうと思わない

さあ、ここからが本番ですが、普通はなるべく上手く話そうと思いますよね。当然です。でもそういう欲を出すとかなりの確率で失敗しますし、スベります(笑)。お笑い芸人さんのコメントでよく聞くのが、「自信のあったネタがウケなかった時、頭が真っ白になって・・・」ですね。そうです、ウケるだろうとか欲を出すとほぼ確実に失敗します。いつも欲望いっぱいでスベリまくっている私が言うのですから間違いない(笑)。
上手く話さなくていいんですよ。立て板に水のように、スラスラっと話したいと思いますが、そういう話って案外心に残らないものです。つまっても、間違っても一生懸命に伝える姿にひかれたりします。いいですか、やりがちですのでもう一回申し上げますが、下手くそでいいんですよ。伝えたい想いをしっかり持っていれば、必ず伝わりますからね。その上で、自分自身でその場を楽しもうと考えると良いと思います。上手くではなく、自分で楽しむ。結果的に上手く話せているようです。

その4.なるべく後からクヨクヨ考え過ぎない

はい、ここも繊細な方はやってしまいがち。もっと〇〇すればとか後悔しますが、もう終わったことなので反省してもいいけど後悔はしない。自分が思うほど相手は気にしていませんしね。
よく前髪を切り過ぎてすごい気にしている人いますが、周りの人に一度聞いてみて下さい。多分ほとんどの方が「え、全然大丈だよ」と答える事が多いものです。中には「え、切ったの?」なんていう鈍感な人もいます。自分にとっては一大事でも、他人は自分のことで手一杯なので気にしていません。

いかがでしょうか? 勝手なことばかり書きましたが、私の経験上多分間違っていないと思います。気楽におしゃべりするくらいの気持ちでいきましょう。初めは出来なくても、だんだんとそういう気持ちになれると思います。頑張るな!(笑)、気張るな!、気にするな!。自分の想いを、身の丈に合った話し方で伝えてみましょう。

それでは、また来週お会いしましょう。

 


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□ 編集後記

もう一つだけ言い忘れていましたので、補足的に書かせてもらいます。それは「人の話をしっかり聞く」ことです。自分が緊張しないようにと思ってばかりいると却って緊張します。自意識はなかなか厄介なものですが、人の話を楽しんで聞くことでそこに集中してリラックスする場合もあります。覚えておいて下さい。

よくスーパーの生鮮売り場に行きますが、物の値段が世情を敏感に反映させているようで面白いですね。天候不良で特定の野菜が値上がり、気候の事を考えたり、鮭の値段の高騰が漁獲高の変化を教えてくれたり。難しい事をいちいち考えているわけではないですが、あらゆる事は繋がっています。あなたの行動が何かに繋がっているとしたら、面白いと思いませんか?

 

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